コンテンツ
ヘッダ

Aqua

ミディアムアクア 一滴の「永遠の命に至る水」を夢見て

ボディ
メインコンテンツ

カレンダー

<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

記事

タイトル
タイトル
風花舞う頃
記事本文

二十四節気の最後となる、

一年でも最も寒さ厳しい「大寒」を迎えました。

風花舞う凍える石畳の歩道を辿る昼下がり、

そこには何ものにも代えがたい

冬ならではの厳しくも凛とした清らかさがありました。

晩冬となった今だからこそ、

この季節の意味を静かにかみしめています。

仏教詩人の坂村真民氏の言葉が、

心の琴線に触れ、深い共感を覚えます。

 

冬がきたら/冬のことだけ思おう/

冬を遠ざけようとしたりしないで/

むしろすすんで/冬のたましいにふれ/

冬のいのちにふれよう/

冬がきたら/冬だけが持つ/

深さときびしさと/静けさを知ろう/

冬はわたしに/いろいろのことを教えてくれる/

先ず沈黙の大事なことを/

すべての真理は/この沈黙のなかからのみ/

生まれてくることを/

それから自己試練の大切なことを/

すべての事を成就するには/

この不屈の魂によってのみ/成功することを/

 

坂村真民「冬がきたら」より抜粋

 

幕引きの時を迎えた冬の女王は、

最後の追い込みの如く

地上を極寒の白の世界で覆いつくそうと奮起する中、

気が付けば、春の訪れを告げる「立春」を目前に控え、

地中では新たな生命が静かに息づき、着実に育まれ、

芽吹きの時を待っています。

そして、人生の冬で最も厳しいと感じる時こそ、

希望の季節の到来を告げる「雪解け」はもう間近、

そう信じています。

 

 

皆様の心が平和と共にありますように。

 

 

 

記事続き
前後の記事
<< 冬の星座 | TOP | 温故知新 >>
タイトル
タイトル
スポンサーサイト
記事本文
記事続き
フッター
コピーライト
This template is made by CYPHR. (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.